2016年10月09日

【国際問題】妊娠検査に来た少女は外国人で誘拐されてました

2016100901.jpg
※「妊娠検査」に来た「女性」

 4日、男女の二人組の付き添いで徐州市中心医院に来院した20歳の女性。妊娠検査を受けさせに来たと二人組は説明。なぜか本人には喋らせない。

 診断の結果、確かに妊娠しており12週前後だと判明したものの、明らかに20歳とは思えない幼さで、女性というか少女は誘拐されたのではないかと睨んだ医師たち。

 二人組を外へ出し、言語が不自由な少女から粘り強く聞き取りを行った結果、少女は「南西の辺境地区」出身と判明。一方、診察室の外で待たされていた二人組は「診察だけしてくれればいいのに何を聞くことがあるのか」と大声で叫びだし、「病院を爆破してやる」と問題発言をしたため通報。

 駆けつけた徐州市銅山区も意思疎通に困難を極めたため、通訳を手配し話を聞いた結果、少女は外国籍と判明。付き添っていた男女二人組を、それぞれ女性児童販売誘拐罪と、被誘拐女性児童購入罪で逮捕しています。謎の訳語になってしまいましたが、女が売り手、男は買い手であり、二人の年齢が一回り違うのも説明がつきます。

 外籍とはあるものの、江蘇省以外の地域から買われた少女なのだろうとタカをくくっていたら、「通訳」が出てきた段階でようやく外国人で確定できました。

 児童誘拐がはびこる背景については、阿古先生が日本語で説明してくれているので参照するとして、最近は外国人にも手を出しているんですか。

 新京報によると、少女はベトナム人ではないかとのこと。これは国際問題ですねえ。

==参考消息==
http://www.yangtse.com/shehui/2016-10-07/1046736.html
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-10/08/content_654655.htm?div=-1
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3644/1.html
https://www.youtube.com/watch?v=xkCnAqmN7Ws
タグ:人身売買
posted by aquarelliste at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 消息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする